2021
「描く」ことの根源への投企。深川雅文 評 村田峰紀+盛圭太「庭へ」展 (ウェブ版美術手帖, 2021.9.25)
https://bijutsutecho.com/magazine/review/24605
2018
「カメラオブスクラの逆襲」( spew 論 ) 『IMA LIVING WITH PHOTOGRAPHY』 Vol.23 2018年春号 p.50
2017
「 "写真" ゲームの構造体」 宇田川直寛「Assembly」展 レビュー 『美術手帖』 2017年3月号 pp.174 - 175
「ラディカルな批評の書」(書評) 鈴木一誌著『ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見』(誠文堂新光社) 「週刊読書人」(9/8/2017発行)
2014
「闇の光 吉村朗の軌跡」『Akira Yoshimura Works: 吉村朗写真集』 所収 大隅書店
2008
「WA-現代日本のプロダクトデザインにおける調和の様相」カタログテキスト『 WA: 現代日本のデザインと調和の精神』 国際交流基金
→原稿はコチラ
2007
「デザイン わたしたちの生のかたちとして」カタログテキスト『みんなのデザイン』川崎市市民ミュージアム
2001
「われわれはいまどこにいるのか?」カタログテキスト『現代写真の動向2001 outer/inter』 川崎市市民ミュージアム pp.8-11
2000
「写真の転回 - 光の造形から情報空間へ」 カタログテキスト 「バウハウス ガラスのユートピア」展(美連協巡回展)pp.116-118
1999
「写真のルネサンス - アダムスの地平」カタログテキスト 「アンセル・アダムスの世界」論集(美連協巡回展)pp.11-16
1997
「光と影 モホイ=ナジの射程」カタログテキスト 「コロキウム バウハウスの写真」 川崎市市民ミュージアム pp.8-21
1997
「アジェの相貌」カタログテキスト パリ・風景の記憶-アジェの写真とオギスの絵画-」 稲沢市萩須記念美術館 pp.5-13
1996
「モダニズムを越えて —ベッヒャーの地平—」カタログテキスト「コロキウム・ベッヒャー —ドイツ現代写真 遠・近 ベッヒャーの地平—」川崎市市民ミュージアム pp.8-21
1995
「砂漠を越えて」 カタログテキスト「現代写真の動向1995 ANOTHER REALITY」 川崎市市民ミュージアム pp.10-14